湯のみ内側に描かれてるの和歌は5脚とも全部同じで百人一首96番詠み人藤原公経入道前太政大臣 西園寺公経の歌花さそう 嵐の庭の雪ならでふりゆくものは我が身なりけりの小野小町の花の色は移りにけりなと対比される和歌でした。意味として花は桜でふりゆくは 太政大臣自身の老いてゆくの掛詞です。明治時代の祖母の嫁入り道具らしく大切にしまわれてました。豪華絢爛で贅沢な四季を織り成す牡丹 芍薬 桜 菊 の四季折々の花ばなの金採模様に内側に百人一首96番の落款入りの短歌が施されて大変見事な一点物です。カラー···ゴールド種類···食器セット素材···陶磁器サイズ···小(直径: ~ 17.9cm)形状···丸寸法 お湯のみ 直径 8×5.5蓋 系9×2.5急須 経 12×9センチ供箱はありません。秀衡塗のお盆は写真用で付きません。プチプチとエコ包装にて厳重に細かく割れ予防の行き届いた配慮をしてお届け致します。細かく神経質な方はお控え下さい。
商品の情報
カテゴリー | インテリア・住まい・小物 > キッチン/食器 > 食器 |
商品の色を | グレイ系 |
商品の色を | ブラック系 |
商品の色を | ホワイト系 |
商品の状態 | 未使用に近い |