ご覧頂ければ一目瞭然の最高品質、極美彩な約40㌢程度の純天然紅本水晶原石の塊から熟練の水晶彫り師により作成された、特別注文品です。今から15年以上前、その頃は今の数倍、市場の質が良好な頃に日本橋の古物商より50万円にて購入したものです。今でしたら1.5倍以上、2倍近くかと。縁起物です550,000円▼▼▼◎スペックも堂々たる高24㌢/胴径15㌢/中にお好みの石を入れておくことで、その石の効果に加え人間関係の良好良縁*恋愛運の向上の効果があると。最高品質の紅水晶の効果は無限大◆◆貔貅◆◆貔貅は破邪の動物というよりも、もっぱら財運の象徴としての意味をもつようになってきており、風水では四霊とされる竜、鳳凰、亀、麒麟にならぶ瑞獣として扱われている。貔貅は金を食べ、お尻の穴がないので、蓄財のお守りとの伝説から、貔貅をかたどった縁起物を建物の外側に向けておけば財気を吸収してくれると信じられており、たとえば、かつて皇帝の居城であった紫禁城の北方には、皇城の南門である天安門と対になる地安門と呼ばれる門が存在していたが、ここには皇帝家の財神として貔貅が祭られていた。中国南京市のシンボルマーク◆風水での瓢箪「神のみたま」が宿るとされ縁起物、魔除け、開運効果があるとされます。また*「化さつ」*効果もあるとされます。*『化さつ効果』吸い込んで封じ込めてしまう御守りのこと◆風水で使用する八卦では「瓢箪」は兌宮(西)と乾宮(北西)にあたり五行の元素では「金」になります。→最も強い金運をもつ果実◆日本では太宰府天満宮毎年「厄晴れひょうたん焼納祭」という神事があります。願い事を書いた用紙を「厄晴れひょうたん」の中に納めて、自宅の神棚にお祀りすることで災難が降りかからないという信仰があって、年が明け、厄が晴れたらひょうたんを本殿裏の「厄晴れひょうたん掛所」に感謝の気持ちを込めてお返しするそうです。「ひょうたん」を厄晴れ、諸願成就を祈念し焼納する神事から日本でも瓢箪は古くから縁起物とされていることがわかります
商品の情報
カテゴリー | インテリア・住まい・小物 > インテリア小物 > 置物 |
商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |