1851年にリボンメーカーから始まり、スイスの名高い革製品ブランドとして成長したBally(バリー)。創業者の Carl Franz Bally がパリを訪れ、装飾豊かなシューズに一目惚れしたのをきっかけに、ファッション業界への進出を果たしました。シューズやレザーグッズ(バッグ、財布、グローブ)を中心に、アパレル、アイウェアなどトータルで発表しています。洗練されたクラシックなアイテムから、色鮮やかで大胆なディテールを取り入れたモダンなアイテムまで展開。白と赤、白と黒など2色のラインを配置したデザインがトレードマークです。