備前の巨匠人間国宝、藤原啓、1899年備前うまれ、1983年11月23日岡山大学病院にて、亡くなる、本作品は最晩年の作品です。このサイズの墨書体はめずらしいです。無我佛心の額装です、昭和時代、デバート個展開催のおりの傘寿記念展覧会のおりの作品です叔父が個展開催の折に、買い求めた作品です、傘寿記念展覧会ですので40年以上の作品です。紙箱はかなり古いですご容赦ください、作品は余りキズもなく、保管しておりました。デバートの個展価格は高額だったそうです、今回特に低価格で出品します、藤原啓作品をお持ちの方に、どうぞコレクションの一つにお加え下さい二度とこの額サイズ、は手にはいらないです。啓先生の特にお気に入りの作品です。無我とは、我欲私心のない、何事も無心で欲がない佛心は、仏の心、また仏のような、慈悲心で、何事があっても、慌てず騷がず短気にならず、心広く持つ啓先生の80歳の傘寿の祝い展覧会で叔父が啓先生からいわれたそうで、無我佛心の言葉だそうです。額サイズは1240✕435です迫力ある額装です、今額装すれば、職人さんに聞くと、13万〜15万ぐらいの見積でした、現在は額装は高くなりました、この機会に、玄関、居間、床の間、和風店舗、など飾ると、最高ですね、インテリアに最高です、にどと、このサイズは出会いは無いと思います、生誕124年になります没後40年になります
商品の情報
カテゴリー | おもちゃ・ホビー・グッズ > 美術品 > 陶芸 |
商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |