昭和初期の花器です。この形状の花器の呼び名がわかりませんので失礼します。「胴細口広」とでも申しましょうか。胴体には対になった鯉(?魚?)が向き合った装飾がなされています。①全体の色は深みのある緑色です。②茶道の先生が季節季節の花を生け、使い込んでいます。相当高価であったと聞かされておりました。③友箱はありません。本体だけです。④作者、窯元の刻印はないのでどこで焼かれたのかも不明です。⑤NC.NR.にてお願いできる方に限りお問合せください。⑥寸法:高さ22.5㎝、上面直径19㎝、底面直径11㎝
商品の情報
カテゴリー | インテリア・住まい・小物 > インテリア小物 > 花瓶 |
商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |