西郷隆盛の島妻「愛加那」にゆかりのある織元「牧絹織物」の素敵な古代草木染の本場奄美大島紬です。少し赤みのあるグレーの地には石畳のような文様と、色糸を使い織り出された飛び柄の華やかな花手毬がございます。しとやかな美しさのある本場奄美大島紬です。身幅が広めで、体の一番幅のある部分が110㎝までご着用いただけます。(画像の帯202my30や小物は参考商品で、本品には含まれません)。織地から見てカタス式の7マルキだと思われます。証紙、さが美はればれ加工済みタグ有。八掛(右衽の裏辺り)に小さなシミございますが隠れる部分です。その他、特筆すべきダメージのない美品です。【素材】正絹【色】薄く赤みあるグレー【サイズ】裄:69.5cm、丈(肩から):169cm、袖幅:34.4cm、袖丈:49.2cm、前幅:30.6cm、後幅:32.4cm、縫込み 身頃側:0.5cm、お袖側:2cm、内揚げ幅:1cm上質な逸品ですので、いかがでしょうか?よいお品物でお勧めです^^画像の帯は、#202my30帯即決購入歓迎します。複数購入の場合は、お値引きいたしますのでコメントください。ご不明な点は、ご購入前にお気軽にご質問ください。1日経ってもコメントへの返信がない場合は、見落としの可能性がございます。お手数ですが、再度ご質問いただければ幸いです。大島紬はこちら #m大島紬 紬はこちら #m紬ふくよかサイズはこちら #mふくよかffd"
商品の情報
カテゴリー | レディース > 浴衣/水着 > 着物 |
商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |